RSS | ATOM | SEARCH
第3回 道央圏(+全道)生活困窮者自立支援事業担当者情報交換会に参加しました

ブログをご覧の皆さんこんにちは、くらサポです。

 

2月17日に小樽市で開催されました「第3回 道央圏生活困窮者自立支援事業担当者情報交換会」に、江別市健康福祉部の担当者・しごとサポートセンターコクリ担当者とともに参加してきました。

 

今回は北海道保健福祉部のご協力のもと、会の案内が「道央圏」のみならず全道の事業担当者に周知され、遠くは北斗市や網走市、稚内市などからの参加者も見えられていました(片道5時間以上かかったそうです・・)。

総勢40名弱と、多くの方が小樽市に集まりました。

 

FB_IMG_1487384664365.jpg

 

 

今回は冒頭に北海道保健福祉部から、昨年行われた北海道・東北ブロック会議での内容を説明していただきました。

このブロック会議は都道府県・政令指定都市・中核市を対象とした会議で、国策の動向や各地方での課題などが共有されていたそうです。

私たちが全く知らなかった情報も得られ、「生活困窮者自立支援事業」が全国規模でどんどん肉付けされている事を学ぶことができました。

 

 

その後は6グループに分かれ、事前に各機関が提出していた議題(総数20)から、1グループ2つの議題を選択しグループワークを行いました。

 

FB_IMG_1487384682394.jpg

 

人口や基幹産業などが異なる市町村の方と討議する中で、様々な発見や取り組みのヒントを得ることができました。

また、最後にグループごとに発表し、参加者全員で各グループでの討議内容を共有しました。

 

 

最後は、情報交換会恒例となりました集合写真撮影を行い、終了しました。

 

FB_IMG_1487338088983.jpg

 

 

ひとつの街でできないことも、ひょっとしたらネットワークを駆使して実現できるかもしれない。

そんな期待溢れる情報交換会となりました。

 

 

企画・運営を担って頂きました小樽市生活サポートセンター「たるさぽ」さま、全面バックアップしていただきました北海道保健福祉部さま。

あらためて、心より感謝申し上げます。

 

 

※たるさぽさまのブログにも投稿されました ⇒  (クリック)

 

author:くらしサポートセンターえべつ, category:広域連携, 10:18
-, -
第2回 道央圏生活困窮者自立支援事業担当者情報交換会

ブログをご覧の皆さんこんにちは、くらサポです。

 

11月24日に、北海道主催の生活困窮者自立支援事業担当者の実践研修に参加してきました。

 

今回の研修では、講師を「釧路社会的企業創造協議会」の相原真樹さんが担当されました。

釧路社会的企業創造協議会は生活困窮者自立支援事業、とりわけ就労支援の草分け的存在でもあり、「釧路モデル」と呼称される先駆的な取り組みをされている組織です。

くらサポも昨年12月に視察に伺わせていただき、釧路モデルの枠組みや今後の課題などを教えて頂きました。

また、これまで何度もくらサポの事業展開について助言を頂いてきました。

 

 

DSC_0053.JPG

 

 

研修では昨年度お邪魔した時よりも、さらに進化した釧路モデルについて伺う事ができました。

くらサポも今年度第4四半期及び来年度の取り組みについて検討しているところであり、沢山のヒントを頂きました。

 

 

そして、研修後には6月にくらサポが主催した「道央圏生活困窮者自立支援事業担当者情報交換会」の第2回目が開催されました。

今回は小樽市の「たるさぽ」さんが主催され、29名が参加されました。

前述の相原さんをはじめ北海道や調査研究機関HIT、旭川市の担当者もゲスト参加されるなど前回以上のネットワークが構築できたものと感じています。

 

他市町村の取り組みや悩みを共有する事で、また自分たちの現場に還元する事ができる。

そのようなつながりを、これから大切にも育んでいきたいと考えています。

 

 

 

author:くらしサポートセンターえべつ, category:広域連携, 16:31
-, -
道央圏の広域連携を目指して

ブログをご覧の皆さんこんにちは、くらサポです。

 

6月24日(金)に、道央圏の生活困窮者自立支援事業担当者が集まり情報交換会を行いました。

今回は、開催に至る経緯と当日の様子についてお知らせします。

 

 

 

平成27年度より生活困窮者自立支援制度がスタートし、江別市においてはくらサポが困りごとの総合相談窓口として江別市社会福祉協議会に設置されました。以前の記事に掲載したように、平成27年度は実件数320件の相談を受理したわけですが、制度の活用や江別市にある機関や団体へ協力をお願いするだけでは解決に結びつかない事例がありました。

 

そこで、近隣市町村にある機関や団体へ協力をお願いする事は可能だろうか?との思いから、昨年12月に岩見沢市の事業担当である「岩見沢市生活サポートセンター りんく」さんと、合同の勉強会を開催しました。

その中で、隣の市であるにも関わらず、受理した相談内容の割合にとても差がある事に気がついたのです。

 

勉強会の中では、“札幌市との距離“が様々な領域で割合の差につながっているのではないかと結論づけました。

大都市・札幌にはある医療・福祉機関や当事者団体、企業数などとのつながりにおいて、電車数駅分の距離が私たちが考えているよりも大きな影響を及ぼしているように感じたものです。

 

それは、たとえ隣の街同士であっても、支援体制における強みと弱みが全く異なるという現状を示しているものと私たちは解釈しています。

 

 

そのような驚きと発見を経て、「自分たちの街の強みを伸ばし、弱みをフォローし合える仕組みを、この事業を通して構築できないだろうか?」と考え、生活困窮者自立支援事業担当者同士の広域情報交換会の企画に至りました。

 

 

 

当日は、趣旨に賛同していただきました13機関(くらサポ含む)から参加して頂きました。

くらサポから平成27年度の実践報告と今年度の重点目標について発表し、その後参加者の皆さんと名刺交換や情報交換を沢山することができました。

 

R0015649.JPG

 

 

各々の市町村が抱える課題は本当に様々です。しかし、その課題から目をそらさずに向き合い、一人でも多くの方が困難から脱するお手伝いができるように支援体制を充実させていこうと、参加者一同決意を新たにしたところです。

 

 

 

R0015652.JPG

 

 

参加された皆さん、遠くは苫小牧市や小樽市、月形町からお越しいただき本当にありがとうございました。

このつながりがより大きくなることを目指し、皆で頑張っていきましょう。

 

 

 

<追記>

岩見沢市を担当されている「岩見沢市生活サポートセンターりんく」さんのホームページにも掲載されました。

⇒  (クリック)

 

author:くらしサポートセンターえべつ, category:広域連携, 10:40
-, -